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2013.09.15

仲介手数料を安くするための5つの方法とは?

消費税が上がる前に物件を購入したい、ということで今年の冬~春は色々と物件を探していました。おかげさまで良い物件が見つかり落ち着いたところです。

ところで、家を買うことは滅多にあることではありません。そして家を買うには土地・建物だけでなく、仲介手数料や税金、各種手数料金など思った以上の費用がかかります。

ここでは仲介手数料を安くする5つの方法を書いておきます。

1)複数の仲介業者と打ち合わせする

仲介手数料は業者によって違います。大手の仲介業者は法定で定められている上限に近いため、既に欲しい物件が決まっている場合は仲介手数料が安い業者を選ぶということが考えられます。

当然ながら、このような業者は小規模な企業が多く、宣伝費も掛けていないことから業者の情報はWEB検索で調べることになります。(googleで「仲介手数料」「無料」と検索すると関連記事がヒットします。)または、地元密着の不動産会社も仲介手数料を相談できる場合があります。

仲介手数料は業者・物件によってマチマチですので、直接業者に問い合わせする必要があります。なお、小規模の企業が多いため、企業財務力のリスクを承知した上で交渉する必要があります。

なお、大手の仲介業者は高いものの、社員の教育・アフターサービスの面でしっかりしているという印象を受けました。このようなことを踏まえたうえで、複数の仲介業者と交渉し、物件購入においてどこを中心にすべきか一旦見直してみるのも良いでしょう。

2)物件自体の値下げ交渉をする

 物件自体の値下げが出来る場合があります。特に1ヶ月以上物件が広告に載っている場合は値下げ交渉が可能と考えられます。
 仲介手数料は物件の値段にほぼ比例しますので、物件を値下げすると仲介手数料等の費用も値下がりします。
 業者との交渉のときには、仲介手数料率を下げず且つ提示した金額になったときにはすぐに契約をする、という明確な意思表示をしたほうが良いでしょう。
なお、当然ながら人気のある物件は値下げ交渉自体が難しい場合が多いです。 
 
3) 株主優待を使う

 京急不動産、三菱UFJ不動産販売などの不動産企業は親会社の株主優待によって、仲介手数料を安くすることができます。株主優待のチケットについては、企業によりけりですが、インターネットオークションで数100円程度で手に入ります。
(※企業によっては株主本人でないと優待できないので一度チェックしたほうが良いでしょう。)

(参考)株主優待情報

4) 福利厚生制度を使う

企業によっては、福利厚生制度によって仲介業者と割引提携をしているところがあります。まずは企業の福利厚生の状況を調べると良いでしょう。

5)紹介制度を活用する

「三井のリハウス」の場合、既に「三井のリハウス」で物件を契約した人から紹介状をもらうと、仲介手数料の一部をキャッシュバックしてもらえます。

東急リバブルにも同じような制度があります。

可能なら友人、知人で最近物件を買った人に同様な制度があるか、聞いてみたほうが良いでしょう。もちろん、紹介した人にも特典がありますよ。

3)~5)については簡単に調べられますので、契約前に一度調べておきましょう。

また、一番有効なのは2)の物件自体の値下げ交渉です。物件の値段は仲介手数料にもローン手数料にも効いてきますので、ダメモトで一度相談してみると良いでしょう。(ただし物件をすぐに買う前提で。)
仲介手数料だけでなく、住宅購入の場合ローン金利の検討も併せて検討してみましょう。低金利で長期間のローンであればフラット35がお勧めです。

フラット35,35Sは解説記事を書いていますので、こちらもご覧ください。

中古住宅でフラット35、フラット35Sを申請するには?

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