Twitter研究会講師陣が言語処理学会にてパネルディスカッション(3/9)
昨年好評を博したTwitter研究会ですが、今度は言語処理学会とジョイントして、言語処理学会第17回年次大会でパネルディスカッションをします。パネラーはTwitter研究会、SBM研究会で講演した方となります。
公式サイト
http://www.anlp.jp/nlp2011/
★パネル討論: Twitter情報を活用したサービスの現状と課題
■開催日時: 3月9日(水) 11時10分〜11時50分ごろ
■開催場所: A2-101教室(豊橋技術科学大学)
■パネリスト:(敬称略、順不同)
・大角 知孝 (NTTコミュニケーションズ)
・岡野原 大輔 (PFI)
・榊 剛史 (東大)
・辻村 浩 (沖電気)
・横田 真俊 (Twitter解説書著者)
・西谷 智広 (Twitter研究会)
■概要:
Twitterユーザの増加に伴い、ツイート情報を活用したWEBサービスが日々リリースされている。このようなサービスには、レコメンド・人気キーワードの表示など大量のツイート情報を収集・分析する、言語処理的にも興味深いサービスも含まれる。本パネルディスカッションでは、研究者が特に注目すべきツイート情報を活用したサービスを紹介すると共にツイート情報を活用するときの注意点や課題について議論する
最新のTwitter研究動向を把握したい方は是非ご参加願います。
なお、これに先立って、Twitterに関わる研究発表が行なわれます。こちらも是非ご参加願います。プログラムは下記URLをご覧下さい。
http://www.anlp.jp/nlp2011/program.html#B2
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