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2009.07.29

第3回SBM研究会の講演概要を発表します!

お待たせしました、第3回SBM研究会の講演内容をお知らせします。

☆第3回SBM研究会☆

□日時:2009年9月13日(日) 10:00~18:00(予定)
□場所:東工大大岡山キャンパス
□参加費:無料
(遠方から来る人のための当日会場で寄付を募る予定です。[任意])
□参加者定員:100名
□参加表明方法:
定員に達しましたので、受付は終了しました。キャンセル待ちを希望される方は以下のURLをクリックして、「キャンセル待ち希望」とコメント欄に記入してください。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=42842924
□懇親会:
研究会の後に懇親会を行います。詳しくは
http://toremoro.tea-nifty.com/tomos_hotline/2009/06/sbm-6883.html
をご覧下さい。

□講演内容(敬称略、順不同、スケジュールは調整中)

■講師:福冨 諭(Webプログラマ)
■講演タイトル:SBMはミニブログです。
■講演概要
SBMは検索に強いミニブログの一種である。URLについたコメントの一覧は、ミニブログ全体からそのURLで検索したものである。そのほかタグで検索もできる。
URLを指定しないとコメントが書けないという欠点があるので、それを補うためにダミーのURLを生成する仕組みを作った。

■講師:佐々木 祥 ,上村 理(東京工業大学 博士課程、修士課程)
■講演タイトル:エコメンデーション
■講演概要
情報爆発の時代においてはユーザのニーズに合わせた情報発見のためのシステムとして,リコメンデーションの必要性は高まっている。しかしながら参加ユーザ数の増加,嗜好の多様化により,リコメンデーションに必要となる計算量は莫大となっている。
この問題に対し,計算処理の分散方法が各種提案されているが,これらの方法は複数の計算機を使い処理を行うため経済的側面や環境的側面から見ても「エコ」ではない。そこで,推薦の精度を保ちつつ,計算量削減を実現する方法を検討する。

■講師:岡野原大輔(株式会社プリファードインフラストラクチャー(PFI)特別研究員)
■講演タイトル:SBMの推薦アルゴリズム ~はてなブックマークのレコメンド(関連エントリ)の仕組み~
■講演概要
本発表では、SBMの推薦アルゴリズムにおける精度、処理性能向上のための手法を最新の研究成果も含めて解説する。また、実例として、はてなブックマークにおける「関連エントリ」を弊社のシステムがどのように実現しているかを解説する。

■講師:大澤 昇平(筑波大学 学部生)
■講演タイトル:oneclip - Twitterでソーシャルブックマーク
■講演概要
Twitter の登場により、知識共有はより即時的なものへとシフトしていくことが予想されます。Twitter の世界では、Retweet の仕組みにより、通常のメディアよりさらに早く、多くの人に情報をリーチすることが可能になります。
本講演では、そうした Twitter の特性を生かしたSBMサービス「oneclip」について紹介する予定です。
※講演者の大澤は、ここ数年、SBMのサービスプロバイダーとして活動しています。
2006年の未踏ユースでは、swimmie という Firefox のアドオンとして動作するSBMサービスを行い、その年のスーパークリエータを受賞しております。
oneclip : http://oneclip.jp/

■講師:山田 剛一(東京電機大学 未来科学部)
■講演タイトル:言語表現に基づくブックマークコメントの分類とフィルタリング
■講演概要
ブックマークコメントは、コンテンツの制作者にとっても、コンテンツの閲覧者にとっても、気になる存在である。しかし、コメントの内容は多種多様で、読みたいものはその一部であるため、何らかのフィルタの導入が有効であると考えられる。
ここではコメントの内容を言語表現に基づき分類し、目的別にフィルタリングする手法を紹介する。

■講師:島津悠樹(ヤフー株式会社)
■講演タイトル:Yahoo!ブックマークについて
■講演概要
調整中

■講師:江原 遥(東京大学 情報理工学系研究科 学部生)
■講演タイトル:SocialDict - 英文Webページのスマートな注釈・辞書引きシステム
■講演概要
私はSocialDictという英文Webページのスマートな注釈・辞書引きシステムを作成しています。どのようにスマートかというと、利用者の英語力を利用者が注釈の必要な箇所をクリックしたログから推定し、Webページ中のわからなさそうな単語をあらかじめ辞書で引いておいてくれる点がスマートです。推定には、TOEFLやTOEICで使われているとされる項目反応理論と等価な手法である対数線形モデルを用いています。
現在は、まだα版なのですが、9月頭あたりから開発時間が取れるので、発表までには、ある程度完成させ、下記URLにて公開できればと思います。
http://socialdict.com/

(*本Blog記事執筆時では、まだ上記URLでサービスが公開されていないようです。)

■講師:中山心太(NTT研究所)
■講演タイトル:SBMを利用したフィッシングサイト検知とその展望 -集合知セキュリティという考え方-
■講演概要
有名なウェブサイトはSBMに登録されやすいという特徴がある。また、フィッシングサイトは平均寿命が三日であるため、SBMに登録される可能性が低いと考えられる。
そこで、正規サイトとフィッシングサイトのSBM登録率を調べ、SBM登録率がフィッシング検知に有効かどうかを明らかにする。また、フィッシング検知にSBMを用いた場合、どのようなことが将来起こりうるのかの予測を紹介する。

■講師:井原 郁央
(株式会社ライブドア ブログビジネスユニット 開発グループ マネージャー)
■講演タイトル:SBMのデータ構造がいかにパフォーマンス泣かせか。それをどうやって解決するか(仮)
■講演概要
調整中

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私もスケジュール見合いでSBM+クラウドなネタを講演するかもしれません。

スケジュール公開は8月下旬の予定です。お楽しみに!

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