P2P技術解説書の執筆が終わりました!
先週、P2P技術解説書の執筆が終わりました。今年の夏もP2Pに関する執筆で終わった。。。(*昨年はUNIX Magazine)でも大変貴重な経験も得たと思います。最近Blogの更新が遅くて申し訳ございませんでした。
とある人気技術入門書シリーズの一巻で、すくなくとも私が取りまとめている分は結構本格的な内容も含まれています。おそらく技術入門書(*一般雑誌を含む)としては国内初掲載の内容も多数あると思います。
執筆及び取りまとめた章は2章で
・P2Pアーキテクチャとファイル共有
・P2Pコミュニケーションシステム
となっています。
前者は構造化オーバーレイの話(DHT[Chord,Pastry,Kademlia]、KBR、Skipgraphなど)やシミュレーター、実装の話も書いてあります。もちろんファイル共有の仕組みについても。
後者はP2PSIPやSkypeのことにも参照しています。なお執筆陣はP2P勉強会でおなじみのメンバーが含まれています。
紙面が限られていた(といっても2章で100ページ弱程度)ことと、入門者向けということで詳細まで書くことは難しいかったのですが、好評であればP2Pアーキテクチャに特化した、より専門的な技術解説書の執筆もチャレンジしたいと、執筆陣では意気込んでいます。
個人的には肩書きとして会社の名前が出せたのがうれしいです。最近ではP2P関連についても名目次第では業務として認められるようになりました。近いうちに再び信学会か情処で学会発表ができれば。
発刊は今秋~冬の予定です。詳しい情報が入り次第、またご連絡致します。
また第3回P2P勉強会の調整も既に開始しており、講師陣は大体決まっています。
開催時期は発刊時期に合わせられればと思っています。
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