[DHT]分散ハッシュテーブル(DHT)入門アップしました!
Blogで好評だったDHT入門ですが、この度HPにアップしました。
分散ハッシュテーブル入門(DHT)~その1
分散ハッシュテーブル入門(DHT)~その2
分散ハッシュテーブル入門(DHT)~その3
基本的には以前Blogで書いた内容と一緒です。時間があれば今後絵などを付け足したいと考えています。
| 固定リンク
「P2P」カテゴリの記事
- WebRTCを実現するためにSTUNだけでなくTURNも必要な理由(2015.01.08)
- [P2P]P2Pストリーミングのサーベイ文書について(2014.11.09)
- Winnyの開発者、金子 勇氏の急逝を悼んで(2013.07.07)
- 「分散ハッシュシステムでのNAT超えの考察」に対する質問について(2012.12.16)
- [P2P]Websocketでブラウザ間P2P通信は実現できるか?(その2)(2011.11.20)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
Kiyoshi様:
コメントありがとうございました。
DHTはDistributed Hash Tableです。
書き間違えでした。すぐに訂正します。
よろしくお願い致します。
(Tables⇒Tableのようです。すみません。)
投稿: Tomo | 2005.05.06 16:49
『分散ハッシュテーブル入門(DHT)~その1
』(http://homepage3.nifty.com/toremoro/p2p/dhtintro1.html)の冒頭の文「この章ではPure-P2Pにおいて最近必須技術となりつつある分散ハッシュテーブル(DHT:Distributed Hasing Table)についてわかりやすく説明します。 」で、DHTのHがHasingとなっていますが、HasingはHashの書き間違いですか?
2月6日付のブログのコメント欄の質疑応答でTomoさんは、「>DHTのDとTは何の略ですか?
DHT(Distributed Hash Tables)
です。まさに分散・ハッシュ・表
ですね。
」と書いておられますが。
投稿: Kiyoshi | 2005.05.06 11:06